
20代前半!年収2倍!?これなら即内定受諾レベルの驚異のサインオンボーナス!!
転職活動結果概要
・学歴
早慶下位学部
・当時の年齢
20代前半
・職歴
新卒→金融機関システム部 (非メガバン・非SE)
・転職時の年収
480万円
・転職検討理由
①現職に在籍している中で今後のキャリアに不安を感じた。(=ジョブローテで専門性を身に付けられない事が怖かった)
②大学同期よりも給料が安い事に引け目を感じた。
③自分の市場価値を一旦知りたかった。
アクセンチュアの転職体験談
選考結果概要
・選考期間
2か月
・選考結果
内定
・オファー年収
920万円
・オファー年収内訳
基本給480万
残業代月30時間換算100万
サインオンボーナス300万
家賃補助36万
秋入社のため賞与寸志(4万で計算してます)
・採用部門
S&C インダストリーコンサルタント (金融)
・採用職階
アナリスト
・選考フロー
約1.5か月間:書類審査→Webテスト→一次面接→最終面接→オファー面談
適正検査
・種類
SPI(国語、数学、性格検査)
・対策
これが本当のSPI3だ 2026年度版 2周
これで対策しよう!
一次面接
・面接方法
WEB面接
・面接官
シニアマネージャー (40代の女性と思われる) 1名
・面接の流れ
自己紹介(1分)→一般質問(20分)→ケース問題(20分)→逆質問(20分)
一般質問
面接官コンサル業界への志望動機をお願いします



結論申し上げると自身のキャリアを専門性もって構築していきたい為です。
現職ではシステム部に配属され、社内基幹システムの更改にアサインされておりました。
プロジェクトの推進及びシステムを介した価値提供に楽しさを日々覚えて業務に取り組んでいましたが、来年に現職で部署異動を控えている事から今後もシステム案件でのプロジェクト運営・調整を軸に働くべくコンサル業界への転職を考えております



現職で社内基幹システムの更改案件にアサインされていたとの事ですが、案件の概要をより具体的に説明お願いします。



予算30億、期間3年、1000人月超のプロジェクトでした。
同システムは社内の決済情報のホストとなっているものでして、社内のあらゆるシステムと手を繋いでいるモノです。
その為基本設計が終わった段階で、
社内各部署並びに取引先各社への各工程結果や工程進行に伴う制約や協力依頼といった広報周知と、当日障害発生時の事業継続計画の作成を担う役割がメインベンダーから要請され、私が副、私のOJTが主としてアサインされました



その案件でアベさんは具体的にどのような役割を果たしてありましたか?



当初はOJTが社内各部や社外へ広報する資料の作成のヘルプをしておりました。
例えば、リハーサルにおけるシステム開局時間の変更に伴う各業務への影響を広報する際には、私がベンダーや当社内の各システム主管課に問い合わせや打ち合わせを行いまして広報内容の大本となる情報を集めておりました。
各部との調整の丁寧さや正確な情報連携が課長及びOJTより評価され、半年後に私が主、OJTが副と担当を入れ替えました。
主担当となって以降は、ベンダーとのMTGで今後広報が必要な事柄・段階を意識してタスクを計画的に進行し、念入りな広報やリスク管理を行なっておりました。
長々と答えてしまいました。。



詳しくありがとうございます。
主担当となって以降、前裁きを意識して念入りな広報やリスク管理を行っていたとの事ですが、これによってどういった結果や成果を出せましたか?



結論、リリース日におきまして、お客様や取引先各社へのご迷惑であったり、社内システムにトラブルを起こす事なく新OSへのバージョンアップを達成できました。
この結果はシステム部でも大いに評価され、
他課の課長からは「今後他部や他社からの期待値がこのレベルとなってしまうのは困る(笑)」と言われるほどでした。
面接官が先ほどの回答が長いという意味を込めてこの質問をぶつけたと感じ、ここは短く結論ファーストを意識して回答しました



素晴らしい成果ですね。(ただし真顔)
その成果や結果、過程の中で特に工夫した点、苦労した点もあれば教えてください



工夫した点としては、ベンダーやシステム担当者に情報を聞き取りに行く際のアクションです。いただいた情報を基に、各部・各社の業務影響や制約を一覧化する必要がある為、質問は簡潔明瞭な文章で投げておりました。
また自分が広報する前に、2・5・8の報連相を意識して課内の有識者や上長へレビューをいただいておりました。その為各広報の会議体、チャット、メール連絡において苦言・クレームを頂いた事は一度もありませんでした。
苦労した点としては、自身のシステム知識のキャッチアップです。あらゆるシステム担当者と会話する必要があったため、20以上ある社内システムの機能や処理経路を知る必要がありました。知識の無さを急いで埋めるために各システムの研修動画や基本資料を読み込むのは勿論、自身でシステム機能や経路を1行2行でまとめた物をOJTや上長に確認をとっておりました。
その結果、結論としては頭の中に書くシステムを関する軽いメモ帳を持っておく感覚を持つ事ができ、進捗会議での自身の発言量の増加や広報会議での受け答えの円滑さなどで、知識不足を露呈させる事は無くなりました。
ケース面接
事業会社における社員教育の強化と、そこにコンサルがどう貢献するかについて。(15分)
回答
次のように考えて回答しました
考え方:
①時系列を短期、中期、長期にわけそれぞれの育成方法を考えてみる。
②育成方法において、ハード(専門性)とソフト(総合面)に分けてコンサルの貢献性を考えみる。



結論申しますと、短期目線では新卒社会人の基礎形成、中期目線では若手社員の基盤強化、長期目線では会社の主力となる中堅社員のマネジメント力・他部を跨いだ協力関係の強化を掲げる事でコンサル会社が事業会社の教育体制強化に貢献できると考えます。
まず、社員教育の施策において費やす時間を1年、3年、10年と短期・中期・長期で分けました。事業会社における社員教育との事でしたので、この年数分けは現職における新人時代、1部署目でのおおよその在籍年数、最初の役職に就くまでの年数となっております。
そして中身につきましては、専門的知識とそれに対比して総合的スキルの2点、ハードとソフトに分けて考えております。
双方いずれもコンサル会社の知見と紐づいた内容です。
短期におきましては、
まずハード面ではエクセルやパワーポイント、議事録といったPCの基礎スキルを、
次にソフト面では本社と現場、営業とシステムのような同じ会社でも立場が違う部門の人が円滑に会話できるコミュニケーションスキルの貢献を考えております。
中期におきましては、
まずハード面では、教育対象社員の所属部門と親和性のある本部におられるコンサルが社外取締役ならぬ社外OJTとして付き、対象社員が開発寄りの部署ならばPM・上流側のスキル・知見を、逆にPM寄りの部署ならば開発側のスキル・知見を3年間教えていきます。
次にソフト面では、間接部門の社員ならば直接部門のコンサルを、逆に直接部門の社員ならば間接部門のコンサルを同じく社外OJTにつけ、
複数の部門を跨いだ多角的な視野を持てる経営人材の土台を築きます。
長期におきましては、
まずハード面では、事業会社での役職者は大型案件推進の主力を任せられるのが一般的な事柄である為、各領域における案件推進方法やナレッジの共有会を定期的に行い、案件を推進するにあたっての基礎体力と知識の引き合いを長年をかけて鍛えます。
ソフト面では、後輩や部下を育てるに当たっての人材教育マネジメントと他同僚とのコミュニケーションを更に円滑にする横の繋がりの強化といった人事面にも踏み込んだ施策を考えております。
これをもってコンサル会社が施策の時系列・中身に抜け漏れなく事業会社の教育体制の強化に貢献できると考えます。



これで問題ありません。ありがとうございました。
この塩対応振りにこの時は落ちたと確信していました..



ありがとうございました
逆質問



アクセンチュア様のS&Cでは0→1の案件が最近盛んになっていると拝聴しました。この認識は合っておりますでしょうか?



認識あっております。S&Cの中でも現在お受けいただいている金融インダストリーでは今までのプロジェクト成功もあいまり、あらゆる金融機関から信頼をいただきいております。
そのため新事業構想やDX化の次構想のご相談を数多く受けていまして、人手が足りない状況です。
面接の中で仰っていただいた基幹システムの更改経験も正しく地方銀行様のシステムクラウド化やメガバンク様のネット銀行の開設などで是非活かせると思います



今回の面接の率直なフィードバックをいただきたいです。次回への縁ございますでしょうか?



ぜひ次回の面接に来ていただきたいです。(笑顔)
社内の手続き上、今すぐというわけにはいきませんが後ほどご連絡の方お待ちください。
業務経験もそうですが、受け答えもロジカルかつ中身を把握しやすいものでしたのでコンサルタントに向いていると思います。
ケースであまりにも塩対応だったのでやぶれかぶれでこの逆質問をしてしまいました。。
結果としては、凄く嬉しい回答をいただけましたが



ご縁があって入社した際に参考にしたいのですが、中途の方でいち早く戦力となっている方はどのようなキャッチアップをしておりますか?



私が目にしている範囲ですと、率直に疑問点を質問し、とにかく情報を拾いに行っている方が早めにコンサルタントとして価値発揮しております。アベさんも面接の中でOJTや上長、関係者と積極的にコミュニケーション取っている事を大切にしているとお話し聞かせていただきましたので、当社に縁があった際も同じ動きをしていただければ良いと思います。



差し支えなければ選考中の他社さんを教えていただかますと幸いです



翌週にアビーム様の最終面接と、KPMG様の一次面接を控えております。
その他ですと、KPMG様が翌々週に一次面接を、デロイト様とPwC様が書類選考中です
面接を終えての所感



話すべき事を話せましたし、またその中身が面接官様に刺さっていたと感じました。
実際一般質問やケース中は鉄仮面であった面接官様も、逆質問時にはすごく笑顔でいらしたのが印象に残っております。
二次面接
・面接方法
WEB面接
・面接官
マネージィングディレクター(推定50代男性) 1名
・面接の流れ
自己紹介(3分)→一般質問(40分)→逆質問(20分)
一般質問



なぜコンサル業界を志望したのですか?



1次同様に回答



1年半で新卒の会社を辞めるのは早いと思います。辞めないためのアクションは社内で取らなかったのですか?



結論申し上げますと、今年5月に部長に直談判し、システム部に来年以降も残りたい旨を1on1でお伝えいたしました。しかし社内のジョブローテの規定上、3年目以降続けて残る事が難しい旨を回答いただいたため転職活動をしております
なるほど、納得しました



現職での業務経験をおしえてください



予算30億・3年・人月1000人月超の社内決済基幹システムの更改に、業務影響調整・各社広報を担当する役割として参加しておりました。基本設計完了後に当初はOJTの副担当としてアサインされ、資料作成の為の関係者への情報連携や調整のための作業タスクをこなしました。
アサイン半年後に私が主担当となり、関係者へのヒアリングから資料作成、社内各部・取引先約50社への広報まで担いました
1次面接を反省し、長文にならぬよう要点のみを回答しました。
また取引先社数も明示し、クライアントとの折衝も十分担えそうだとアピールしました



取引先50社との調整・やりとりはどのようにしておりましたか? また結果や工夫点もあればお願いします。



結果から申しますと、リリース日における各社様の影響を最小化でき、トラブル及びご迷惑をかける事なくシステムリリースを行えました。
工夫点若干長くなりますが、リハーサルやリリース当日のシステムオープン時間延長の影響を受ける各社のオンライン・バッチを、当社システム所管部署及びベンダーの方々と一覧化すると、同時にテストでの稼働保証も確かにした上で代替策も立案しました。
その次に、各社との営業担当を集めてMTGを開き、先ほど精査した影響有の物と代替策を情報共有して、各社様へ連携いただきました
コンサルはクライアント業ですので、ここは喰い付いてくると予感していました。
準備していた回答をしかと返せました。



大規模な案件の調整役という事で、営業担当との折衝や会議体運営の中で、調整が困難だった点があると思われるのですが、どのようにして乗り越えていきましたか?



結論としては粘り強いやりとりで相手を納得させる事で乗り越えて参りました。
具体的にはリリースやリハーサルに伴う相手の懸念点や業務上の制約を丁寧にヒアリングし、
部内での有識者や上長とのレビューを踏まえて作成した確かな代替策の提示を行いました。またそれでも納得しない相手には双方の利害を可視化し、それを基にした折衷案を上席から説明いただく事で説得し、案件を前に進めて参りました
調整役としてのパワーバランス感覚を問われている印象でしたので、丁寧な他者対応を前提としつつ、PJ側で死守するべき所は死守するスタンスを示しました



冒頭コンサルへの志望理由を書きましたが、なぜアクセンチュアを志望するかについても教えてください。



アクセンチュアを志望する理由としては2点あります。1点目がコンサル最大手という事でクライアント様へ活用できるナレッジが豊富であるという事です。社内に無数の有識者があり、また自社で開発部隊を抱えている社内状況は言うなれば、一流の建築士と卓越した大工を両方揃えている状態でして他社よりもコンサルとして最適なソリューションをクライアント様へ提供できると確信しております。
2点目は金融インダストリー本部を受けている理由にも強く繋がるのですが、今0→1の案件が増えつつある点です。1次面接の〇〇様から、新事業構想の相談役としてアクセンチュア様が選ばれる機会が近年増えてきていると聞いております。このような案件を動かしていく事は大変困難でありますが、それと同時に各過程での調整の醍醐味やリリース成功時の達成感を強く感じ得れるモノとなっております。
私自身1年半、現職の基幹システム更改という大規模案件の各部・各社調整役を務めた中で規模が大きく困難な案件を動かす事の苦労とそれがある故の楽しさを凄く知ってしまいましたので、今後もこのような体験ができる場所で長く働きたいと考えております
長く働きたいと言った際に1次と同じく今まで真顔であった面接官の方が笑顔になりました。
この文言は刺さるかと思います
逆質問



先ほど私はアクセンチュア様の金融インダストリーで0→1案件が活発化しているが故にコンサルの中でも最も志望しているとお伝えしましたが、活発化の認識合っておりますでしょうか?



合っています。アクセンチュア全体でクライアントからの信用を勝ち得ているのはそうですが、中でも金融インダストリーは近年のプロジェクト成功もあって、金融機関全体で何があったらアクセンチュアに相談という傾向ができつつあります。
当社としても、私としても金融領域でのNo.1コンサルティングファームの地位を築くタイミングが来たと判断していまして、是非アベさんにも協力していただきたいと思っております



率直な本日の面接の感想をいただいてもよろしいでしょうか



率直に申しますと、コンサルに向いていると思います。1次面接官の〇〇さんからも高い評価をいただいております。
業務への取り組みも筋が通っておりますし、成果も出しております。また話振りや思考回路からもコンサルとしてのポテンシャルを強く感じます。
おそらく他のコンサルにも内定をいただく事になると思いますが、アクセンチュアでしたら最も伸びる環境と評価する体制が整っておりますので是非来ていただきたいです



面接官様がコンサルタントとして長年働く中でどの職位でも意識している点は何でしょうか?



感覚的な話になりますが、寄り過ぎない事です。どういう事かと言いますと、クライアントの要望にひたすら応えるのではコンサル側が疲弊してしまいます。かといってクライアントがコンサルに依存してしまって、コンサルが全てを決めてしまうような環境では、クライアントの魅力を活かしたしっかりとしたコンサルサービスを提供できません。
クライアントが大海原は自ら出て行って、その舵をどこに向かわせるかと相談を受けた際に一緒に考え抜いてき新しい航路を作る。
それが私が思うコンサルサービスだと考えています。
かなり抽象的な話でしたが、このディレクターは自分のチームの人達にはクライアント側の社員と信頼関係を築き、お互いの立場を尊重して話し合いが出来るコンサルタントが欲しいのだと思いました。
それ故にアクセンチュアが週5出社・常駐強化へ舵を切ったのだなと考えました
面接を終えての所感



手ごたえがありました!
転職活動を終えての所感
所感:就職先のニーズにピンズドであったようで社会人経験浅い中でも採用と多大なサインオンをいただきました。大変有り難いです。
この期待に応えられるよう励んで参りたい。
アドバイス:1回他社やエージェントの話を聞くだけでも、今回の私のような凄く良い待遇でのオファーが来る可能性ありますので、思い立ったら何か軽い行動でもする事をオススメします。
皆川への転職支援依頼(完全無料)
皆川Rチャンネル皆川、投資ファンド勤務者一郎へBig4/ベイカレ等総合コンサル、ITコンサルへの無料転職支援依頼!
客観的な立場からアドバイスします!


転職体験談のご提供依頼(謝礼有)
コンサルや総合商社の中途採用面接を受けられた方に転職体験談の提供依頼をしています
謝礼(500円から2000円)を用意しておりますのでぜひ、ご協力をお願いできないでしょうか
ご協力いただける方は次のページからご回答をお願いします。
解説:Big4、アクセンチュアのその他情報について
・Big4やアクセンチュアの給料や組織についての紹介


・その他転職体験談
・Youtube:みながわRチャンネル
コンサル転職、コンサルに必要なスキル等について情報を発信しています













