[体験談]Big4から三菱商事 中途面接レポート

新卒でBig4に入り、一貫してリスクコンサル領域で専門性を磨いてきました。具体的には、内部統制関連の規制対応支援、保証業務、プライバシー業務に従事

一貫して外部からの監査や支援に従事してきた。引き続きこの領域で専門性を磨いていくなら内部監査の経験が必須であると考えている

はい、基本的にはIT監査が中心である。一方でプライバシー等情報セキュリティ系も経験している

はい、ガバナンス領域で専門性を磨いていくならITだけでなく、財務、コンプラ、業務部門監査等幅広い領域での経験が必要と考えています。ぜひ挑戦したいです。

TOEICは860点である。業務ではメールベースでの利用は日常的に行うが、英会話はあまり経験がない

キャッチアップの時間が少し必要と考えているが、いずれできると考えている

コンサルとして様々はクライアントに対してサービスを提供してきた。インチャージ等の責任ある立場も経験するなかで、ラストマンシップを発揮しながらやりきってきた。
また、当社はグローバルでもトップクラスの品質を提供しており、自分はその中で一定以上の成績も残している。
主にITを中心の経験であるが、提供してきたインダストリーの数、担当したPJTの数の多さなどにおいて経験は確りつんでおり、貴社においても即戦力として貢献できる自信があります。

クライアントの課題を解決するためには、カウンターパートの部署だけでなく、当初想定していなかった経営企画や人事等広範な範囲の部署の力が必要だと判明したことがあった。
PJTも後半に差し掛かっている中での対応だったので、各部のマネジメントに調整に入り、課題解決に協力して欲しい旨を伝えて回った。その中で、課題のオーナーシップを取るべき部署が明確にならずに苦労した。

各部マネジメントを一堂にお呼びして全員で課題認識のすり合わせを行った。結果、各部が強調して取り組むという大方針を作れた。
担当レベルのすり合わせではなく、マネジメント同士で話し合ってもらったことが成功の鍵であったと考える

部門ごとの採用なので、理解している

ぜひ、挑戦したい

ITのみの経験であることと、英語が弱いことがよくなかった。
特に英語は必須でできないとダメだと感じた。