[体験談]ベイカレントコンサル本部中途面接レポート

 会社として業務の標準化/細分化を進めるフェーズになったことで、成長速度が鈍化すると感じじたため。成長の機会を求めて転職活動をしている

非常に一般的な質問のみであったが、思考の整理をしおいてよかったと感じた

一次面接と同様に回答

・なぜその大学を選んだのか：センター受験後、第一志望の合格可能性が低く、経済的に国立大学しか行けず、せっかくなので関東に行きたかったため。
・専攻内容：カーボンナノチューブの機能性をコントロールするという研究。光をあてることで性質が変わる薬品を混ぜて光を当てることで、いかに電気が流れるようになるかといったことをしていた
・部活/サークルと選んだ理由：フットサル部。高校野球みたいな熱量を感じたため選択。野球部に入りたかったが体験に行った際にちょっと違うなと思い、強く勧誘を受けていたフットサル部の体験に行った際に、先輩方の本気度・熱量に感化され入部

・就活開始時期：M1の5,6月頃
・見ていた企業：就活初期は、商社、コンサル、金融、不動産等々、幅広くみていたが、夏以降はベンチャー一本に絞った
・就活の軸：優秀な人達が多くレベルが高い環境で、若いうちからバッターボックスに立て経験が詰める会社
・現職を選んだ理由：経営陣や新卒で入る先輩方がすごく優秀で熱量高く仕事をしており、100人未満であったためフェーズ的にも色々な経験が詰めると思い、見ていた企業の中で1番良いと感じたため

現職での話を一切聞かれず、過去の意思決定の際の理由を中心に聞かれたため、志向性を見られているように感じた。
特に深く考えず、素直に回答することを心掛けた

一次面接と同様に回答

有り：企業のに対して自社プロダクトの導入、およびマーケティング戦略提案をこれまで合計50社程していた

・体制：お客様とコミュニケーションを取るのは基本的に自分1人と上長で、カスタマーサポートとしてテキストのみでの問い合わせの回答を行う3つの役割がある
導入企業の規模や状況に応じて、上長が全くでないこともあったり、2,3人で進めたり等はあるが、基本的には1企業に対して1人が担当
・マネジメント経験：無し

・おそらくベイカレントが常駐が多いため、クライアント経験がどこまであるのか確認していたように感じた
・威圧感がある方で少し緊張したが、はきはきと回答が出来たため、通っているだろうとは思っていた